コンパクトな石油ストーブ!トヨトミ レインボーを購入してみた!

トヨトミ レインボー生活
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我が家では、ここ数年、反射式の石油ストーブを愛用しているのですが…この度、新たにTOYOTOMI(トヨトミ)のレインボーストーブを購入しました!!

「愛用している反射式のストーブが壊れた!」とか
「反射式から対流式に買い替え!」とか

ではなく、石油ストーブをもう1台追加ということで購入しました。

今回は、レインボーに決めた理由とかレビューを書いていきたいと思います。

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トヨトミ レインボーを選んだ理由

現在、メインで使っている石油ストーブは、比較的コンパクトな反射式。

型は違いますがコロナのこんな感じの。

「災害時の備えに念のため」とホームセンターで安売りされていたのを買いましたが、これが使ってみるととてもよかった!

大きさ的にも性能的にも大変満足しているのですが、家の中全体を暖めるという使い方ではないので、

「台所がちょっと冷える」とか
「脱衣所とお風呂場が超寒い」とか

そういう問題があって。

それを解消するため補助的にハロゲンヒーターを使っていたのですが、これが電気代めちゃくちゃ食う割にさほど暖かくならないという……orz

ハロゲンヒーターはあまり使えないし古かったので捨てて、冬は毎晩、ヒートショック防止のため、入浴前にせっせと反射式の石油ストーブを脱衣所に運んで温めていたんですが…

「もういっそ小型で持ち運びやすい石油ストーブをもう1台買ったほうがいいんじゃ……」と今回のレインボー購入に至りました。

反射式「RS-H29G」 VS 対流式「レインボー」

量販店で購入できるコンパクトでかつ持ち運びやすいハンドル付きの石油ストーブといったら…

トヨトミの反射式「RS-H29G」

もしくは、同じくトヨトミの対流式「レインボー」

この2つ辺りに行き着くんじゃないかと思います。

どちらの機種も冬のキャンプにとキャンプ愛好家に人気があるようです。

「次に石油ストーブを買うときはRS-H29Gにする!」と密かに決めていたのですが、以下の点からレインボーに決めました。

  • RS-H29Gはコンパクトだけど奥行きが長い
  • レインボーは灯油を入れたまま移動できる
  • 多様性をもたせてサブは対流式が欲しい

RS-H29Gは正面から見ると横幅が狭くすごくコンパクトでいいのですが、実はちょっと奥行きが長くなっています。

横ではなく、後ろ側にタンクが付いているからなのですが、狭い部屋など使う場所によっては、奥行きがある形は使い勝手が悪くないか気になりました。

私はキャンプをしないので、そんなに関係ないのですが、レインボーは灯油を入れたまま車で移動しても灯油が漏れないそうです。

本体とタンクが一体型の対流式ストーブはみんなそうなんでしょうか。キャンプを始めたときに使えるのもいいですね!

「こんなとき対流式の石油ストーブがあればっ!!」

いつなんどきそんなシチュエーションに陥るかわからないので(?)そんなときに備え、サブのストーブは対流式のレインボーにしました。

あと、対流式のストーブを使ったことがなく試してみたかったので!

トヨトミ レインボー RB-25Fのスペック

レインボーストーブのレビューの前に、まずは今回購入したレインボーストーブのスペックを!

私が購入したのは「トヨトミ レインボー RB-25F (W)」

取扱説明書にある仕様の一部を書き出すとこんな感じです。

仕様

種類:しん式・自然対流形
最大燃料消費量:25kW(0.243L/h)
暖房出力:2.5kW
油タンク容量:4.9L
燃焼継続時間:約20時間
外形寸法 (置台を含む):高さ474.5mm、幅388mm、奥行388mm
質量:約6.2kg

燃焼継続時間が約20時間!!油タンク容量が4.9Lあるので結構長いですね。

しかし、灯油満タン入れるとなかなか重いです!

灯油の比重が0.8くらいなので、灯油4.9Lでだいたい4kg。そこに本体の重さを足して、合計で10kgほどの重量……給油するのに少し持ち歩くくらいならそこまで苦じゃないかな。

取扱説明書内には見つかりませんでしたが、箱の側面に

暖房の目安:コンクリート9畳まで、木造7畳まで

およそ40Wの明るさです。

と書いてありました。

コンパクトさが売りのレインボーですが、対流式の石油ストーブの中では最弱・低スペックの部類なので、使用用途・使用場所の広さをよく考えてから購入したほうがよさそうです。

40Wのちょっとした照明にもなるので、災害時に暖房と照明として活躍してくれそうです。

トヨトミ レインボー RB-25F(W)

トヨトミ レインボーの箱どどーん!これがトヨトミ レインボー RB-25F(W)の箱!

ざっくりメジャーで測ってみたところ「横41cm×奥行き41cm×高さ50cm」と結構でかい……です。

トヨトミ レインボー RB-25Fそして、こちらが「トヨトミ レインボー RB-25F ホワイト」!箱はなかなか大きいですが、中身はさすがにコンパクトですね。

色は「ホワイト」ですが「ちょっと灰色がかった白色」をしています。色も形もシンプルでかわいいです。

実はランタン型と迷いましたが、すっきりしたデザインのこちらを選びました。キャンプなどアウトドアではランタン型に憧れますね〜

置台こちらは置台!

置台には爪が付いていて引っ掛けてストーブを固定したり取り外したりできます。灯油入れるときなんか簡単に外せて便利です。

実は写真の左側の爪のしたあたりの塗装が……ハゲてるんですよね……orz

う、うん。見えないところだし、使い込んだらどうせハゲるからいいけど、ちょっと残念><

天板こちらは天板!ヤカンやお鍋を置いて煮炊きできますが、天板も小さめなので大きな鍋は置けません。

つり手こちらはつり手!ガードの柵とつり手の間に1cmくらいの空間があり、ガード柵とつり手の手の部分は触れないようになっています。

トヨトミ レインボー 細部レインボーの細部を見てみます。

真ん中の大きなつまみは、しん調節つまみ。その左のレバーは、緊急消火レバー。右側のレバーは、点火レバー。

油量計下の油タンクの向かって左側についているのは、油量計。

給油口ふた右側についているのは、給油口。で、ふたを開けてみるとこんな感じになっています。

レインボーストーブ内部正面の扉を開けると内部はこんな感じ。

中の飛び出しているつまみは、外炎筒つまみ。ライターやマッチで点火する場合は、このつまみを持ち上げてしんに火を着けます。

SOTOのスライドガストーチを使って点火していたのですが…遂に壊れてしまいましたぁ〜中開けてみたら配線が切れてましたorz

冬は石油ストーブやハクキンカイロ、夏は蚊取り線香、登山のときも愛用していました。

壊れやすいとよく聞くし、多分また壊れるんだろうけど、火口が伸び縮みできてすごく便利で正直また買っちゃいたいっ!

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電池ケース後ろ側には、電池ケースがありライター等を使わず点火することもできます。

トヨトミ レインボーのレビュー!

では、レインボー点火!

トヨトミ レインボーストーブ

うおっ、眩しいッ!!

これが40Wの明るさかぁ〜すごく明るい!!

トヨトミ レインボー部屋の明かりを消すとこんな感じ!ムーディー!

一番上がちょっと見にくいですが、ちゃんと7色のレインボーが光っています!ホログラムのように浮かび上がる虹なんとも不思議できれいですね〜

一番下のオレンジ色の光は本体の炎です。

では、レビューを!

6畳の部屋で扇風機をサーキュレーター代わりにして使用してみまました。

暖かさ

まあ暖かいです。ストーブの上に手をかざすととても熱く、対流式ならではの上昇気流、暖かい空気が勢いよく上昇していくのを感じます。

側面はガードの前10cmくらいまで近づかなければ暖かさを感じません。

部屋が暖まる早さは、反射式より遅く、じんんわり部屋全体を温めていく感じです。天井が高い場所だとちょっと不向きに感じます。

また、サーキュレーターと併用しないと暖まるまで時間がかかりそうです。

反射式は、早く暖まりますが、暖まったあと暑くなりすぎる傾向があり、暖まる→暑すぎる→消す→すぐ寒くなる→点ける→ループ…

と、点火と消火をよく繰り返したり、正面近くにいると反射熱がガンガン当たりちょっと暑いんですよね。その点、レンボーは急に暑くなりすぎることはなく優しい暖かさです。

ただ、雪国等寒冷地で機密性の低い家だとパワー不足を感じるかもしれません。

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におい

最初に点火したときは、少し臭いましたが、その後の消化・点火ではまったく臭いませんでした。これはすごい!驚き!

ちなみに、現在メインで使っているコロナの反射式の石油ストーブは、どんなにゆっくり消火しても少し臭ってしまいます。

給油

手動のポンプで給油しましたが、給油口が低い場所にあるので4.9Lでもすぐ終わりました。反射式の縦長のタンクと比較するとかなり早いです。

ただ、タンクの深さが浅く、給油計に気を取られうっかりしたら、給油口からホースが外れてしまい灯油をこぼしてしまいました。少し慣れが必要のようです。

油タンク一体型なので給油の際、油タンク分離式と比べ移動が少し手間です。

明るさ

約40Wの明るさがあるそうですが、暗闇の中では焚き火くらいの明るさでしょうか。煌々としてなかなか明るく停電時にも活躍しそうです。

しかし、焚き火よりちょっとキツイ明るさに感じました。レインボーの部分は大丈夫なんですが、本体のオレンジ色の炎が強烈。

私は眩しいのが苦手なので、写真を撮るのにしばらく炎を見ていたら少し目が痛くなりました。

炎の大きさを調節するとき、炎を直視するのが少し苦痛です。

レインボーストーブの種類によっては、ガラス外筒の一部や全体が曇りガラスのようになっている商品もあるようです。

ネットの画像を見ると、旧型のものでしょうか、私が購入したレインボーとほとんど同じですが、ガラス外筒の下の部分に曇りが入っていました。

違いのほどは不明ですが、眩しいのが苦手なので曇りがある方がよかったかな。

掃除

シーズンオフ時の掃除が反射式と比べ意外と面倒でした。

タンク内に残った石油を取り出すのがなかなか大変で、スポイトのようなものを使わないと、きれいに取り除くのは難しいと思います。

メリットとデメリット

【メリット】

コンパクト、優しい暖かさ、におわない、灯りがきれい、おしゃれ、油タンクに灯油入れたまま移動してもこぼれない

【デメリット】

暖まるまで時間がかかる、暖房パワーが弱い、人によってはちょっと眩しい、タンク内の石油の除去が面倒

まとめ…感想

概ね満足しているし、レインボーの光はきれいなんですが…このオレンジ色の炎の眩しさ…どうにかならないものか。。。

単に私の目が白内障になってるのか…まさかここまで眩しく感じるとは(汗)

さすがにそういった類の光ではないと思いますが、溶接だったり、トンボ玉作りだったり、眼に有害な波長の光が含まれる炎もありますが、個人的にこの光は目に痛い><

ここさえクリアできれば最高なんだけど。

ちなみに、コロナの反射式の炎の部分は青く特に眩しくはないです。

アウトドア用のLEDランタンにはクッキングシートを入れて光をやわらかくしていますが…

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さすがにストーブは火器なので素人があれこれカスタマイズするのは危険かな。

なので、曇りがあるガラス外筒の購入を検討しています。しばらく使って、どうしてもダメだったら買おうと思います。

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