これぞ大正ロマン!銀山温泉のノスタルジックな夜景(山形県尾花沢市)

銀山温泉 GF1で撮影 観光

山形県尾花沢市の「銀山温泉」は、大正時代を思わせるようなレトロでノスタルジックな温泉街が特徴で全国的にも有名です。

ずっと気になっていましたが…おばなざわ花笠まつりを見た帰りに、夜景を見てきました!

夜の温泉街を散策しながら夜景の写真も撮影してきたので紹介します!

夏休みというのもあってか、浴衣姿のお客さんがたくさん夜景を楽しみながら散策していて大変賑わっていました。

銀山温泉の情報

銀山温泉はもとは鉱山で、江戸時代に大銀山「延沢銀山」として栄えたそうです。

鉱山が衰退した跡は湯治場となっていましたが、大正2年の銀山川大洪水によってほとんどの温泉宿が流されてしまったという歴史があるそう。

昭和61年に「銀山温泉家並保存条例」を制定し、旅情あふれる街並みを保存しているそうです。

銀山温泉のホームページによると、5月から10月は毎週土曜日20時30分から温泉街で花笠踊りを披露しているそうです。

さすが花笠踊り発祥の地!!

銀山温泉 共同駐車場の場所

銀山温泉は、尾花沢市の中心部から車で20分くらいの場所にあります。

宿泊客は各旅館の専用駐車場が使用できますが、日帰り観光の場合は銀山温泉の手前にある共同駐車場を利用します。

多分20数台くらい駐車できるんじゃないかと思います。ここから銀山温泉街まで徒歩で10分ほどでした。

公式サイト

銀山温泉

これぞ大正ロマン!銀山温泉のノスタルジックな夜景!

共同駐車場から歩いてきましたが、さすが夏休み、おばなざわ花笠まつりの影響もあるのか、旅館専用の駐車場はほぼ満車といった状態でした。

白銀橋を通り過ぎてちょっと進むと…

古山閣付近から見た銀山温泉街
あの「銀山温泉街」が見えてきましたっ!おお〜これですよ!

銀山温泉街には小さな川が流れていて、その両側に旅館やお土産物屋さんやお食事処が並んでいます。

川には数箇所、橋が架けられれていて、簡単に反対側へ渡れるようになっています。足湯なんかもありました。

銀山温泉街
大正ロマンを感じさせる街並みに、温かみのあるオレンジ色のガス灯の明りが幻想的な雰囲気を作り出しています。

銀山温泉はNHK連続テレビ小説『おしん』の舞台にもなったそうです。

銀山温泉の夜景撮影

あまり夜景を撮影したことがなかったので、カメラや設定を変えて何枚か撮影してみました!

絞りを絞ってガス灯の明りをキラッとさせてみました!

GX7で撮影
6s/f10/ISO800/ノイズリダクションあり
カメラ:Panasonic DMC-GX7
レンズ:Panasonic 12-35mm F2.8

GF1で撮影
1.3s/f6.3/ISO800/ノイズリダクションあり
カメラ:Panasonic DMC-GF1
レンズ:LUMIX G 20mm/F1.7

特に何も書いてない写真はGX7で撮影したものですが、こっちはGF1と単焦点レンズを使って撮影してみました。

上のGX7で撮影した写真はキラッとさせるためにすごく絞っちゃってるので小絞りボケしてるので比較はできないんですが…

やっぱ単焦点レンズはやっぱいいですよね〜シャープな感じがします。

でも、12-35mm/F2.8のレンズが便利すぎてずっとつけっぱなしなんですよね(汗)

夜景をきれいに撮影するには長秒露光する必要があるので、三脚があるとブレないので便利です。

私はいつも車に積んでるトラベル用の三脚を使って撮影しました。

 

今度はちょっと絞りを変えてキラッと具合を比較してみました!

GX7 f6.3
この写真はGX7で絞りf6.3で撮影。

GX7 f14
で、こっちの写真はGX7で絞りf14で撮影。

……う〜ん。。。

撮影しているときはモニターが小さくてあまり気にしていませんでしたが、銀山温泉の雰囲気にはあまりキラッとさせない方が合ってますね……

ほとんど写真絞って撮っちゃったよ……orz

さてさて散策を続けます!

古山閣

古山閣
こちらは「古山閣」!

旅館の建物の壁には、お正月、節分、ひな祭り、お花見、端午の節句、お月見、紅葉狩り?などなど様々な季節の絵が描かれています。

藤屋

藤屋
この右側の旅館「藤屋」

隈研吾さんの建築設計事務所がデザインを手がけたそうです。

古勢起屋別館

古勢起屋別館
こちらは「古勢起屋別館」!

どの建物もそうなんですが、玄関の庇だったり、窓の形だったり、とにかくレトロでノスタルジック!

能登屋

能登谷
銀山温泉街の奥の方までやってきました!

鳳凰と桐のレリーフで囲まれ、味のある書体で大きく書かれた「木戸佐左エ門」の文字が特徴的なのは「能登屋」!

能登屋さんのホームページによると、この「木戸佐左エ門」とは銀山温泉を開拓した人物だそうです。建物は国の登録文化財にも指定されているそうです。

 

とってもレトロでジブリ映画『千と千尋の神隠し』のような雰囲気があります〜!

モデルとなった場所…いわゆる”聖地”は複数あるそうですが、ここもその一つではないかという話もあるそうです。

ちなみに、山形県では『おもひでぽろぽろ』の舞台になった山形市高瀬地区の紅花畑鮭川村の「トトロの木」などジブリ好きには気になるスポットがあります。

まとめ…感想

銀山温泉の夜景は、ガス灯の明りがきれいでなんともロマンチックでとても素敵でした。銀山温泉の景色は昼間よりやはり夜の方がおすすめだそうです。

今回は夏だったので雪はありませんが、銀山温泉といえば雪!

というか豪雪ッ!!

真っ白な雪が降り積もった冬の銀山温泉も見てみたいです。というか今度は泊まりたいっ!

この日は曇りで星は見えなかったのですが、銀山温泉は尾花沢市から少し離れた場所にあり、なかなか暗く晴れていれば星も綺麗に見えそうな感じがしました。

温泉街の先には白銀の滝や廃坑鉱洞がある散策コースもあるそうです。

ゴールデンウイークやシルバーウィークなど大型連休期間中は交通渋滞したり大変混雑するほどの人気だそうです。

混みそうだけど、秋の紅葉の時期にも行ってみたい!