新緑のブナと雪紅葉!残雪の月山 自然博物園トレッキング!(山形県西川町)

周海沼と新緑

雪紅葉(ゆきもみじ)が見たくて、月山の麓、山形県西川町の志津温泉のすぐ近くにある山形県立自然博物園へトレッキングに行ってきました!今年は融雪の進みが早く積雪は50cmほどとのことでしたが、美しいブナの新緑と残雪を楽しめました!

普段、マイペースに写真を撮りながら散策したいのでガイドはお願いしないのですが、ネット上の情報によると雪で道標が埋もれていたり道がわかりにくかったりで、ガイドを頼んだ方がいいとのことだったので、先人のススメに従いガイドをお願いすることにしました!

山形県立自然博物園(ネイチャーセンター)の情報・場所

ネイチャーセンター開館時間

開館時間:9:00〜17:00
休館日:月曜日(月曜日が祝日の場合は開館。翌火曜が休館)
博物園の開園期間:5月1日〜10月31日

博物園ブナの森ガイド(無料)

インタープリセター(自然解説員)による無料ガイドが行われています。

開催日:ネイチャーセンター開館日
開始時間:9時30分スタートと13時30分スタートの2回
所要時間:2時間30分
受付:ガイド開始15分前までにネイチャーセンターで受付

ネイチャーセンターの場所・地図

〒990-0734 山形県西村山郡西川町大字志津字姥ケ岳159

参考ホームページ

山形県立自然博物園

新緑のブナと残雪!月山自然博物園トレッキング

ガイドをお願いする都合で9時にはネイチャーセンターに到着したのですが、休日ということもありセンター前の駐車場はすでにほぼ満車状態!

この日は2班10人ぐらいに別れガイドツアーに出発!センター向かって右の道を行くのかなぁと思っていたら、いきなり正面の山を登りはじめました!!ガイドお願いしてよかった。初見じゃわからなかった…。

満車状態のネイチャーセンター駐車場

ブナの新緑。緑がきれいです。奥にはまだ雪いっぱい白い月山が見えます!

新緑と残雪の月山

遠くの山々の白と手前の木々の新緑のコントラストが美しい。手前の白い花はタムシバ。右端の見切れているピンク色のはツツジ。

新緑と白い山並み

小川を雪解け水が勢いよく流れていきます。

雪解け水が流れる小川

残雪が赤っぽく見える雪紅葉。雪紅葉をつくっているのは小さな赤褐色のブナの芽鱗(がりん)。

ブナの新緑と雪紅葉

ブナの木の周りにはツリーホール。大きな穴が空いています。

ブナの新緑とツリーホール

こちらは周海沼!新緑と青空と雪解けの沼!きれいな景色です。

周海沼と新緑

たくさんのカメラマンが撮影してました。水中の雪がうっすら水色に見えてきれいです。

雪解けの周海沼

昨年の秋はブナの実が豊作だったそうで、こんなにいっぱいブナの実が落ちています。

残雪とブナの実

こちらはうさぎの糞です!まるまるかわいい形をしています。コルクみたいで手で触っても大丈夫だそうですが、心理的に触れませんでした……。

うさぎの糞

ネイチャーセンターの近くに戻ってきました。水芭蕉と写っていませんがリュウキンカが咲き始めでした。花の時期はこれからといった感じです。

咲き始めのミズバショウ

こちらは注意書き!ふきのとうが生えていますが採っちゃいけません!

注意書き

ちょうど時間通り2時間30分のガイドツアーでした。ガイドさんありがとうございました!

ネイチャーセンター付近

お昼はネイチャーセンター脇の雪の上で食べました。野鳥がにぎやかに鳴いていてオオルリやキビタキが姿を見せてくれました!

スノートレッキングに行くときはこのアウトドア用の座布団を持ってきます。お尻が濡れないし冷たくないのでおすすめです。

まとめ…感想

新緑と残雪それに雪紅葉が楽しめました!この日は天気がよく暑いくらいでした。コースは、それほどキツくないので初心者にもおすすめです。

道は雪に覆われた道なき道を行きます。先行者の足跡も非常にわかりにくく迷いそうです。踏み抜いたら危険な箇所もあるので、はじめての方はガイドを強くおすすめします

靴は濡れない長靴もしくは登山靴がいいでしょう。登山靴の人は、踏み抜いたときに濡れるのでスパッツ(ゲーター)があるといいかも知れません。アイゼンは必要ありませんでした。ストックもなくても大丈夫でした。雪の照り返しが強いので、服は長袖で日焼け止めと帽子があった方がよさそうです。有料ですが長靴などのレンタルもありました。

ネイチャーセンターのなかにトイレがあります!パンフレットや地図も置いてあるので貰っておくといいですよ!

個人的散策路評価:★★★★★ 星5
写真一言:もう一度行きたい。日差しが強く雪の反射でコントラストがキツく飛ばないようにしたら黒く潰れたorz

帰りにすぐ近くの地蔵池によってきました!こちらもおすすめです!