灯台のある風景!日和山公園の周辺を散策!(山形県酒田市)

灯台と日本海

以前、9月に鳥海山登山へ行った際、日和山公園周辺も散策してきました!山形県酒田市にある日和山公園は春は桜が咲き桜の名所としても知られていて「ちょっとついでに」と言った感じでよったのですが、なかなか素敵な場所でした!

日和山公園の場所・情報

日和山公園は、春になると約400本のソメイヨシノが咲く山形県の桜の名所です。毎年4月中旬に酒田桜まつりが開催されライトアップされた夜桜も楽しむことができるお花見スポットでもあります。

例年の桜の見頃の時期

4月中旬〜下旬頃

アクセス

JR酒田駅から車で約5分

日和山公園の場所・地図

住所:〒998-0063 山形県酒田市南新町1丁目127外

『おくりびと』のNKエージェントこと旧割烹小幡

下日枝神社からすぐ近くの日和山公園の駐車場に車をとめて散策スタートです!

車を降りるとなんとも味のある風景が…!おや?この建物どこかで……

酒田の街並

なんと平成21年にアカデミー賞を受賞した映画『おくりびと』の「NKエージェント」じゃないですか!庄内地方が『おくりびと』のロケ地とは知っていましたがここにあったとは!前情報なしで来たので驚きました〜!

NKエージェントこと旧割烹小幡

向かって左側が洋館…

西洋建築部分

右側が和風建築の和洋折衷のなんともロマンあふれる建物。もとは「割烹 小幡」で明治期に建てられた建築だそうです。この頃は内部見学もできたようですが平成26年9月に終了してしまったそうです…いっときゃよかったorz

和風建築部分

ちなみに、写真ののれんに書いてある「もっけだの」とは山形弁で「ありがとう」という意味だそうです。もっけだのー!

下日枝神社

こちらはNKエージェントのすぐ目の前には下日枝神社の随神門!

下日枝神社の随神門

この随神門に掛かる「至誠通神」の文字は西郷さんが書かれたそうです。気がつきませんでしたが両サイドには銀杏の木があって、秋には紅葉…ならぬ黄葉がきれいなんでしょうね〜。

現在の随身門は、本間光丘の寄進したものが明治27年(1894)の震災で倒壊したため、明治40年(1907)に本間光輝が再建しました。門の下でかしわ手を打つと日光の鳴龍にもおとらない響きがします。
「至誠通神」の額は東郷平八郎の揮亳によるものです。
また、日和山口の鳥居には西郷隆盛による「日枝大神社」の額が掲げられています。

11月中旬には、門を守るように立つ両側2本のイチョウの葉が黄色に色付き、落葉後は黄色い絨毯のような景色を楽しむことができます。

引用元:酒田市ホームページ

なぜか社殿の写真を撮り忘れました(汗)これは酒田まつり(山王祭)宵祭りのときの写真です。現社殿は、天明4年(1784年)に本間光丘によって建立されたものだそうです。

下日枝神社

日和山公園

日和山公園の展望台から見た景色!目の前は酒田港と最上川河口!

展望台から見た景色

……そして日本海!青い海と白い灯台なんとも素敵な景色です〜!

灯台と日本海

こちらは酒田まつりの宵祭りのときに同じ場所から撮影した夕日。海上に薄雲がかかってて真っ赤になりませんでしたがきれいでした。右奥には立て山鉾も写ってます。

日和山公園から見る夕日

灯台の近くまで来ました!……意外と小さい。

と言うのもこの灯台なんと日本最古級の木造六角灯台なんです!高さ12.8m、一辺の長さ約3mあり、元々は宮野浦に明治28年(1895年)に建てられ、その後近代式の灯台が完成したため今の場所に移転したそうです。

ちなみに、日本最初の洋式灯台は明治2年(1869年)に建てられた神奈川県観音崎灯台だそうですが、現存する木造灯台ではこの灯台が最古のものと言われているそうです。

日本最古級の木造六角灯台

このときはちゃんと見なかったのですが、1/2サイズで再現された千石船(北前船)が公園内にあります。これまた、酒田まつり宵祭りのときの写真です(汗)左端の船が千石船。この船で昔は庄内米を酒田港から京都や江戸へ運んだんですね。

右端は点灯した立て山鉾です!

立て山鉾点灯

まとめ…感想

ちょこっとついでに立ち寄ってみたのですが、日和山公園周辺なかなかよかったです!展望台からの風景がすてきでした。真っ赤な夕日が沈むところも見てみたいし、春の桜の季節にも行ってみたいですね!

日和山公園の近くには山居倉庫・さかた海鮮市場・海鮮どんや とびしまなどがありなかなか見所が多いですね!

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